孫子⑤

 

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孫子は言った
「之に形すれば敵必ずこれに従い、之に予うれば敵必ず之をとる」

完全にプロダクトアウト戦略と
マーケットイン戦略の生みの親の節。

プロダクトアウト戦略は
超噛み砕いて言えば
自社商品、サービス目線。目線が自分

マーケットイン戦略は
顧客、市場の需要、要望目線。目線が顧客

 

 

 

孫子は言った
「マーケットイン戦略で市場を操れ」

市場、顧客の需要を汲み取るには
「顧客視点を持って」
自社の事業を組み立てる必要がある。

顧客が
自社に何を求めているのか?

安かろう良かろうではなく
本当の「顧客の利」を供給する事で市場を操る。

顧客視点
士業の僕も見習わなければ!

 

 

 

孫子は言った
「之に形すれば敵必ず之に従い、之に予うれば敵必ず之に従う」

孫子は、敵が動かざるを得ない態勢に
追い込めばそのように動くし

敵の利益になる餌を撒けば
得ようと敵は動くものだと説いている。

要するに相手の利は何か?
を掴む事で先回りして待てばいいのだ!

経営でも応用可能!

 

 

 

孫子は言った
「善く戦う者は勢いに求め、人に責めず」

僕はこの節を
個々人の能力より組織全体の能力の向上
の重要性を説いている、と捉えている。

僕の事務所も
●知識の共有化
●顧客情報の共有化
などで
所内全体で能力の向上に努めている。

急用で担当者が休んでも顧客への対応が
可能となる。

 

 

 

孫子は言った
「善く戦う者は勢いに求め、人に求めず」

組織は能力のある少数の人材に頼りっきりでは
危険である。
その人材が辞めたらどうなるか想像がつくであろう。

だから、リーダーは
能力の劣る人材の育成にも力を入れ、
組織全体の能力を高めるようにしなければ
リーダーとして失格である。

 

 

   

 

孫子は言った
「善く戦う者は勢いに求め、人に責めず」

凄腕営業マンがいれば助かるが
属人的能力に頼った成果は
組織全体を弱体化させ
勢いを殺す可能性を孕んでいる事も忘れては
ならない。
その凄腕社員がいなくなってもいいように
組織としての体制づくりを考えなければ
良い経営者とは呼べない!

 

 

 

孫子は言った
「善く戦う者は、人を致して人に致されず」

僕はこの節を
先行管理の重要性を説いている、と捉える

僕は開業当初、集客より先に
他士業に挨拶に回った

なぜなら、業務外の
相談を受けた時の
外注先を確保したかったからである。

正解だった

ワンストップサービスで信頼を得れた。

 

 

 

孫子は言った
「先行管理は重要だよ!自軍のペースで主体性を
持って戦えば余裕ができて有利になるよ!」

先行管理出来れば経営は楽になる

仕入購買
●生産計画
●資金繰り
など
会社が先行管理出来る部分は沢山ある。

先行管理で余裕を持つ

お財布事情の悪い会社は例外なくそれが出来ていない。

 

 

 

孫子は言った
「千里を行きて労せざるは者は、無人の地を行けばなり」
競合のない分野で勝負すれば
自社の経営資源は消耗しない!

競合とは
●マーケットだけじゃなく
●地域
も考慮すべきだと思う。

消耗しない戦い方が
小さい会社の生き残り法です。

これ疎かにしている経営者、結構多いです。

 

 

 

10

孫子は言った
「遠くまで行軍できるのは敵のいない所行くからだよ」
小さい会社は競合のない分野を攻めるべし。
この競合のない分野とは
市場の小さい分野である。
小さい市場は大手が手を付けない
小さい市場でコストダウンを図り利益を上げるべし
でも社員の給与下げるのダメ!
社員は会社の宝です!

 

  

 

 

 

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