孫子⑥

 

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11

孫子は言った
「千里を行きて労せざる者は、無人の地を行けばなり」
僕が扱う建設業許可の分野は競合が激しい
しかし、
経営事項審査
●指名願い
●財務マネジメント
●建設業会計
など、超特化すれば市場も小さくなるが
競合もいなくなる。
業務も絞っているので「競合消耗」「時間」も消耗しない!

 

 

 

12

孫子は言った
「大兵力も分散させれば恐れるに足りない」
小さい会社は
大企業と正面対決しても敵わない!
しかし
一点集中、一点突破すれば
形成は逆転できる。
例えば
大企業が10の力を入れている部分に
自社は100の力を注ぎ込む。
10倍の力で戦えるようになる。

力の注力の仕方で勝を目指すべし!

 

 

  

13

孫子は言った
「敵の兵を分散せよ!分散した兵に集結した自軍の兵をぶつけよ」
僕の近所には
大きい士業事務所があります。
でも僕は脅威には感じていません。
何故なら
僕の事務所は専門特化しているからです。

小さい事務所でも
一点集中すればノウハウで負けません。

これが弱者の戦い方です

 

 

 

14

孫子は言った
「戦いの地を知り、戦いの日を知らば、千里の道も戦うべし」

自社が主体的に
勝負の日
場所を決める事が
出来れば多少遠い道のりでも進める。

そのためには長中期のストーリーが
必要だ!

小規模会社は中長期のビジョンで大企業に勝つのだ!

良いビジョンは数に勝る場合もあるのだ!

 

  

 

15

孫子は言った
「戦いに主導権を持て!小さい会社でも主導権をもてば
長期的に大企業とも勝負が出来る」
自社が競合先より
主導的にビジネスモデルを
●構想
●構築
すれば
競合企業とも有利に戦いを進めれる!

主導権握れなければ戦いは避けるべし!

主導権握れれば大企業にすら
勝てる場合がある!

 

 

   

  

16

孫子は言った
「小さな会社こそ大きな地図を描け」
1〜3年程度の事業計画しか作らなければ
①人がいない
②金がない
③技術がない
など言い訳が出てきて組織の行動力は鈍る

20年くらいの事業計画を描けばどうだろう?
①②③の言い訳が出てくるはずが無い!

組織行動力を高める為にも大きな地図を!

 

 

 

17

孫子は言った
「之を策りて得失の計を知り、之を作して動静の理を知る」

企業経営においては
①顧客の判断基準
②購買基準
を掴んでおく事が重要!

過去の顧客情報を分析する必要性がある。

そうすれば、先回りし商品開発や市場開拓が
可能になる

経営で先回りする事は競合との差別化になるのだ!

 

 

 

18

孫子は言った
「兵を形すの極みは無形に至る」

●競合先との価格競争の泥沼化による撤退
●新マーケット開拓
●事業分野からの撤退
など、競合先に知られたくない場合がある

有利に事を進めるためだ!

その為には、たとえ自社の社員等にも
隠しておく必要性がある。

壁に耳あり障子ありだからだ!

 

 

 

19

孫子は言った
「兵の形は水に象る」
企業経営でも水の如き柔軟性が大事ではなかろうか?

市場は常に変化する。

変化に対応出来ない組織は今後
どんどん淘汰されていくだろう!

過去の成功体験にしがみつく
経営方針は非常に危険である。

●現状維持は衰退。

●澱んだ水は濁る。

忘れるなかれ!

 

 

 

20

孫子は言った
「兵に常勢無く、常形無し」
●うちはうちのやり方がある
●うちの強みはこれだから変えない
●ずっとこうしてやってきた

こう言う経営者は多い!

でも、
柔軟性がなく
創造性がなく
積極性が無い
事業体は淘汰されている
僕は目の当たりにしている

時流に合わせてこそ商売人だろう!

  

 

 

 

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